2011/12/04

痕跡に自分を感じる

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僕は毎年、手帳は12月に変えます。12月って、来年1月の予定とかも結構入ってきたり管理しないといけなかったりで、でも1月の予定は来年の手帳に最初から書きたくて、そうなると移行期間は11月から始まっていて、12月の予定をオーバーラップさせて来年の手帳に書きながらも、11月後半になると2冊の手帳を持ち歩き、12月1日にガバっと来年の手帳に漏れてる分を書き写して、今年の手帳は使命を終えるわけです。

なので12月1日には今年の手帳を読み返すタイミングが一回くる。今年はなにやったっけかと。まあ本当に大事なのは何をやったのかではなくて、そのときに何を思ったかを思い出すほうなんだけどね。何をしたらどのように心が動くのか、センサリングすること。そういう意味でも僕は結構、何らかの記録を残すことが好きです。記録というか、痕跡。思い出せればそれでいいので、においでも落書きでもチケットの切れ端でもなんでもいいのだけど。

来年の手帳は、特注の革カバーに包んでいこうと思います。アンリ・ベグラン氏のハンドメイドによるもの。革は、使えば使うほど味が出るから好きです。それも痕跡。長く使えるといいけど。

あわよくば誰かの気持ちに、自分のポジティブな痕跡を残したいです、来年は。

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