2014/04/11

まっすぐまっすぐ

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29歳になりました。
あと1年で20代終了。
早いなあ、なにしてきたのかあんまり思い出せない…

いろんな方にお祝いしていただいて、
ありがとうございます。

プロジェクトのメンバーからオシャレヘッドフォンをもらいました。
「よく聴く」ということと、「周りの雑音に振り回さない」ということと、
両方とも大事にしながら、邁進していきたいと思います。

皆様変わらず、今後もいろいろ、
助けてください。よろしくお願いいたします。

2014/04/06

千両役者とは

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そういえば先日、人生初で、
演劇の舞台を観てまいりました。
劇団☆新感線 いのうえ歌舞伎「蒼の乱」
歌舞伎もミュージカルも経験ありでしたけど、
いわゆるこういう大舞台での演劇は初です。
(小劇場はあったけどけど。)

細かい話の内容とかはさておいて、
やっぱり、すばらしきは身体性。
観ている人間の脳はもちろん、カラダに
そのままシンクロせよといってくるような、
そういう、カラダという器をすべて使った表現。
台詞に抑揚をつけて諳んじることだけを「演技」と呼ぶのでなく、
なんでも使う。なんでもやる。カラダすべて使う。
そういうのが観ていて気持ちいいというのが、
テレビ越しと異なる最大のポイントなんだろうなあなんて。

今まで経験したものでいうと、
卓越したバンドマンと同じステージにあがったときと、
茶道の師範と茶室で共にお点前をさせていただいたとき。
これらも同じく、「ただその身体性を観ているだけで気持ちいい」
そんな、引っ張られる気持ちよさがあったんですけど。
観ているだけでその身に喜びがくるような、
早乙女太一の殺陣が、最強にそれで、さすがでした。

派手であることは役者にとって
とても誉れであって、身体性が派手っていうことも
あるなあなんて思いました。顔ももちろん派手っていうのあるけど。
ラスト、舞台にたった一人で長ゼリフな天海祐希は、
やっぱり千両役者というか、にじみ出る存在感の大きいこと大きいこと。

場を支配すること。
身体性を実の身の丈を超えて及ばすこと。
そんなことを考えた、初・劇団☆新感線でした。

2014/04/05

佐藤雅彦という北極星

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僕が、おそらく、
業界の気質やノリや人間性が多分合わないだろう、
今の領域に身を置くと決めた最大のきっかけの人の
紫綬褒章のインタビューが、やっぱり、腹に落ちるものがあり、
圧倒的な言語化能力と明瞭に整理された思考に、
変わらず憧れを新たにしたので、紹介させてください。


~~~

見た人を考えさせるようなアイデア。
それもただ考えさせるのではなく、
見た人、触れたその人が主体的に解釈する。
そういう表現を目標にやってきた。



うまく待つ。



無数の場合の数を頭の中に持つ。
「この場合、どうだろう?」「じゃあこの場合、どうだろう?」
それを、ひたすらに無数に考える。大体はつまらないこと。
ただ、それをものすごい追及した人には、
セレンディピティが起こる。


なにしろ、ものすごい追及する。
本当の答えには、そこに行く橋が本当はない。
頭のいい人はすぐに通り一遍の解決にたどり着く。
でもそれは、本当の意味での解決になっていないことがほとんど。


面白そうだと思わせるたたずまいを持たせる。表現を持たせる。
なんらかの発見、ジャンプをそこに入れた時に、
たたずまいを持つことが出来る。


どうやったら、あることが、他の人に伝わるか。
いろいろなことを表現してきたけど、それしかやってきてない。


作り方を作る。
表現方法論を作って、それを具体的にやってみる。

~~~


IDEOの創設者デビッド・ケリーは、
【Creative Confidence:創造する自信】
を持つ事の重要性を唱えています。

これは、私の失礼な憶測かも知れませんが、
佐藤雅彦さんは、とても思慮深く慎重でともすれば臆病で、
それが故にそれを突き詰めた結果、徹底的な言語化・構造化を
誰も考え付かない域で実現してきた人だと思うのです。
創造する自信、は蛮勇を持てということだけを指しているんではなくて、
追い込む事、突き詰める事、そこには臆病さも
伴っていいんだろうと、勝手に勇気づけられるんです。

いろいろな人が、いろいろな「定石」を教えてくれます。
ありがたいことです。
でも、『安易に言うことを聴かずに責任を全て自分で引き入れて、考え抜く』
ことを、大事にしたいなって思うんです。
それも、Creative Confidenceなんじゃないかな、なんて。


頑張ろう。いばらの道。

~~~



私のバイブル。おすすめです。広告時代のものだけなのが残念ですが。
↓↓↓


2014/03/31

今月の”食べた!” ~2014.1~3月~

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これまでの【食べた!】レビューは以下↓↓
今月の”食べた!” ~2012年のまとめ~
今月の”食べた!” ~2013年のまとめ~

===

今年、初ですね。わたわたしているうちにもう3ヶ月終わって、すぐ4月だというこの早さ。なんたることか。まあ、どんなに体感時間が早く流れても飯はそれなり回数食べているはずなので、まとめてみましょう1〜3月。

===

1月
・恵比寿【リュ・ファヴァー】ケーキ  ☆3 
・祐天寺【ラ・ブーシェリー・デュ・ブッパ】 ジビエ料理   ☆5
・代々木【煮こみや なりた】 フレンチ  ☆5
・浅草【米久本店】牛鍋  ☆4
・昭和町【彩々】ラーメン  ☆5
・梅田【the TIME tenjin】バー・ウイスキー  ☆3

2月
・目黒【レストラン ラッセ】イタリアン   ☆5
・恵比寿【Dal matto】 イタリアン  ☆5
・六本木【いつも】ダイニングバー  ☆3
・銀座【ハレギンザ】 カレー・ダイニング  ☆3
・恵比寿【ソーセージスタイル流行】 ソーセージ・バル 
・恵比寿【恵比寿焼肉kintan】焼肉  ☆4

3月
・東京【斑鳩】ラーメン  ☆3
・青山【元吉】天麩羅  ☆5
・溜池山王【ロウリーズ・ザ・プライム・リブ】ローストビーフ  ☆4
・中目黒【ぷかぷか ☆3


===

☆☆☆今月のベスト☆☆☆




外苑前にある天麩羅のお店。
裏路地の隠れ家的な場所にあります。
カウンターのみの小さなお店で、眼の前で揚げてくれるんですが、
どれも格別でございました。
白眉は、れんこん、たらの芽、きす、めごち、
それと写真のあなごですね、やはり。
ワタクシ、海老と貝が食えないくせに
天ぷら屋にいくという不届きだったのですが、
嫌な顔一つせずに、特別対応いただいて、感謝感謝。
日本酒もたくさん種類があって、ぐいのみから選べます。
腹一杯の一歩手前でしっかり終わる、上品なお店でした。

===

なかなか5つ星が多い、インフレな3ヶ月でした。まあ、忙しかったから食べ物くらいご褒美してもいいよね、うん、いいよいいよ。【元吉】は、いい天ぷらをちゃんと食べたの初めてだったかも知れないんですけど、えれー美味かったです。海老も貝も食えませんが、ワタクシはそれでも天ぷらという食べ物とのつきあい方を今後改善していかねばと思う、そんなお店でした。他にも5つも☆5がついてるので、ラッキーな三ヶ月だったんでしょうね。

4月は、ちょっと仕事的にはスロー調整にしたいなあ…笑 のんびり、充電というか、インプットをもっとしたいと思ってまして。夜のお約束も幸いたくさんあるので、しゃきっと仕事して、とっとと帰れる月間にします!笑

2014/03/30

【04.12 LIVEやります】 春よ来い @ 新宿御苑前レストラン「パペラ」

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久々の更新です。
はい、ライブ告知です笑
いつもやってますオリジナルバンドとは別の、
小編成でやってみます。
そしてライブ会場がカレー屋です笑
カレー食べながら聴けるらしいので、
お夕飯食べがてら、是非是非おこしやす。

===


4月12日(土)
open: 18:30
start: 19:00
charge: ¥1,000+ご飲食代

【出演バンド】
ドゥバドゥバンド
Rimshot
Plastic Onoda Band

Guest 大知正紘 and more…??

【アクセス】

ワタクシはゲストの「大知正紘」の
サポートとして参加いたします。↓↓↓
(20:20あたりからの出演予定です)
===



Vo&AG.大知 正紘
Cho.Sai
Key.吉田 将英
Sax.上原 直也
Perc.松野 裕太

Guest 大知正紘
~プロフィール~
大知正紘(おおちまさひろ) 平成3年1月20日生まれ A型
三重県伊賀市出身
音楽をやっていた父の影響でギターを持ち始める。
「ストファイHジェネ祭り’08」に出場。
ソロアーティストとして審査員特別賞を獲得。
2010年3月に発表したデビュー曲「さくら」は
全国TSUTAYA にて無料レンタル展開を実施し
無名の新人としては異例のレンタル数を記録。
2010年9月8日初のパッケージシングル「手」をリリース。
前作に続きプロデューサーに小林武史を迎え
‘繋がり‘をコンセプトとした収録内容の同じCD2枚組には
「1枚はあなたの手元に、もう1枚はあの人に」と記載されている。
その他「ap bank fes ‘10」や、「SET STOCK ‘10」の夏フェスにも出演を果たす。
力強い歌声とみずみずしい歌詞が、同世代を中心に支持を集めている。

===

他にもなんやかんやいい感じのバンドがでるらしいです
(テキトー)

「いくよ!」って言ってくれる方は是非是非、
コメントなりメールなりいただければ!
(黙っていきなり来てもらっても全然OKです)



お待ちしてヤース!

2014/03/15

Kitchenのサツエイでした

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今日は、Kitchen初の試み、「サツエイ」を経験しました!
(津田さん、ありがとうございました!)

メンバー一同、全く撮られ慣れてなく、
一時はどうなることかと思いましたが、
なんとか無事終了!
あんなに視線を意識して弾いたのは初だったかもですが、
結局、一番上手く行くマインドは、
「キニセズタノシク」だったりしました。

出来上がりが楽しみっていうことで、
引き続き、いろいろ活動してきまーす!


Kitchen FBページはコチラ↓
Kicthen

2014/03/01

心にいつも、北極星を。

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最近、仕事において、
向き合い方とか、モチベーションとか、
そういうことでの迷いや悩みが、
そういえば、ほとんどないということに気づいた。

もちろん、提案が通らないことだって、
企画書が進まないことだって、
チーム内の人間関係で悩むことだって、
そりゃありますよ。あります。

でも、それはそういうこともあるよねって、
受け止めて、またがんばればいいだけで、
どうがんばればいいかとか、
何のために働いているのかとか、
そういうことでの心のよどみが、ほとんどなく、
とても今、真円に近い心持ちで、
どこともぎくしゃくせずに、浮かんでいられるような、
そんな感じなんです。
どんなに水面が荒波にもまれていても、
深い深い澄んだ水の底で、本当に大事にしないといけないことを、
信じられているような。

そう、信じられてるんですよね。
働き始めて初めて、自分の信じていることを信じられている。
だから、あとはそのまままっすぐ進めばいいだけ、みたいな。
自分の北極星を信じて、そこに進めば。

またしばらくすれば、またあらたな成熟が、
またあらたな悩みが生まれ、そしたらブレるんだと思うので、
そこまで、いまのまま、まっすぐに。
そんな社会人6年目の最後の一ヶ月。

いざいざ。

2014/02/09

鉛筆を久々に使ったような。

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金曜日に競合プレゼンを終えたら、ばっちり、
風邪を引いてしまった、そんな週末。
ちゃんと週末に風邪を合わせるカラダになったということが、
なんだか哀しいような、助かるような。
そんなカラダを押して、投票へ。

投票率が低いのも、もちろん大問題なのですが、
投票さえしておけば中身は何でもいい、
というのも本当はソリューションになってないと思うのだけど、
本当に根が深いと感じるわけです。
1票ということに感じる、なんだろうな、
無力感というか、どうせそれで何も変わらないだろうという、
そんな、結果が見透けてしまっているような感覚は、
すごく、自分も分かるので。

そんな事を考えながらも、
投票しながら、少しずつ何かが変わったり見えてくればいいかな、
なんて、入れてきましたとさ。

東京、どうなっていくんでしょうね。

2014/01/29

推して敲いて

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企画書を書く

ミーティングでみんなに説明する。
一生懸命伝わるように、企画書以上に話す。

「じゃあ、今言ったことを書けばいいじゃん」と気づく。



また、企画書を書く。

また、ミーティングでみんなに説明する。
また一生懸命伝わるように、企画書以上に話す。

また「じゃあ、今言ったことを書けばいいじゃん」と気づく。



また、また、企画書を書く。



推敲とはこういうことで。
最短距離で一回でいい企画書なんて、
書こうとしちゃいけないね。まだまだ。

2014/01/21

ウェアラぶって見ているここんところ

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ウェアラブル、とやらを体験してみようと思って、
あとかねてから欲しいと思ってた、
Nike FuelBandを購入して、使ってみて2週間。

・運動不足を可視化されるので、いい意味で焦る。
・ちょっと歩こうとか階段上ろうとか、実際に行動が変わる。
・食事を節制しようという気になる。

とまあ、カンタンな人間なので、素直に影響されるという結果にw
ただなんか、映画のTIMEとか思い出したよね。
今日の理想の運動量、っていうのもあるけど、
この数字がいくら積上ったら死ぬのかなとかって考えたり。

象もネズミも、寿命は違えど、
死ぬまでの心臓の脈動数は一緒だと、聞いたことがある。
脈が早いと、心臓が早く摩耗して、とっとと死んでしまうと。
人間も、あんまりにも躍起になってランニングしすぎると、
かえって寿命が短くなるという研究結果があるとか。

そんなことを思い出しながら、
今日もつけてみてますけどね。


ただ難点は、これ、ピアノ弾くとむちゃくちゃカンタンに
数字がたまっていくのだけど。
それはそれで、それだけの運動量ってことなのかな。
だとしたら、やっぱり音楽が運動だと思ったり。

2014/01/14

人を喜ばせること・悲しませないこと

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なんでディズニー版のピノキオの鼻の先は丸いのか?

「映画第一作の白雪姫が大ヒットしたから、
次のピノキオも無許可のグッズが全米中に出回るだろう。
そのときにピノキオの鼻が尖っていたら、
子どもにとって危険じゃないか」

ウォルト・ディズニーのそういうとこが、大好きで、
本当に尊敬します。
こういう心で企画に携わっていけたらなあと、
いつも忘れないように。
 

2014/01/13

寄席、初体験で歌丸師匠

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こないだの日曜日は、文化的アクティビティを、
ということで、かねてより行きたかった落語の寄席に行ってまいりました。

10:30から開演して、
16:30までを昼の部、16:40から21:00までを夜の部として、
一日で総勢約60組の演者が代わる代わる登壇されます。
それだけ観れて、一日で2,500円!
(僕が行ったときは正月特別講演で3,000円でした)
入れ替え制ではないのですが、再入場はできないので、
入るタイミングと、いつまで居座るかがポイントですね。




で、多くの人がお目当てにされるのが、
昼の部・夜の部のそれぞれのトリですね。
僕は昼の部目当てで行ったので、桂歌丸師匠がそれになります。
それぞれの部のラスト1時間ほどを「仲入り」と言いまして、
実力者がどしどし出てくるのですが、仲入り一つ前の演者も人気者が配されてました。
昼の部は、春風亭昇太。ちなみに夜の部は三遊亭小遊三。
ワタクシは12時頃入って、昇太を聞いて、歌丸師匠フィニッシュコースでございます。




 浅草演芸ホールは歴史と風格のあるたたずまいで、
さすが、東京オリンピックと同じ年の1964年に建てられただけありました。
想像通り、お年を召された方が大半ではあったけど、
結構、デートで来ている若者とかもちらほらいて、
確かにここで座れさえすれば一日楽しめるんだから、
いい休日の過ごし方やなあなんて思ったわけです。
再入場は出来ないけど、中の売店でお弁当や缶ビールも買えて、
朝から晩までいるんだろうなっていうおじいちゃんも何人かいまして。

で、寄席の中身は… すごく良かった!
落語はもちろん、曲芸や漫才、マジックなんかも
いろいろ出てきて、思っていたよりも全く飽きのこない
あっという間の4時間でした。
やっぱり、後ろに行くにつれて噺家さんのレベルは目に見えてアップしていって、
仲入り後の噺家さんはみんな総じて、爆笑爆笑でした。
個人的には、歌丸一門の一番弟子の桂歌春が、ベストアクトでした。
テンポを、観客と合わせて、半歩先に加速させるというか、
場に対してのリード力が自然で、気持ちよく巻き取られていく感覚は、
上手いプレゼンテーションとも通じる感覚で。
聞く側にも存在する「聞くテンポ」みたいなものを
しっかりと受け流せる人の話し方って、こういうことだなと思い出す感じ。

あとは、笑いにもこれだけの種類があるんだなと、
一日寄席を聞いていて発見できたのも良かったんですわ。
どんな笑いの前にも必ず、一瞬の驚き・違和感があるとどこかで読んだ気がしますが、
その、驚き・違和感からの、安堵・解消・理解が笑いになるとこで、
最初の違和感の種類が違うっていうんですかね。
昇太の笑いは、「あざけり・こけおろし」から来る笑い。
歌丸の笑いは「落ちへの伏線回収の巧みさに対しての感心」から来る笑い。
この二つだけとっても全く違う訳で、これを芸風というわけかと。
まさに、プレゼンテーション。
話芸で身を立てている達人たちの話を1日浴びるというのは、
笑けるのももちろんながら、僭越ながら大変勉強させていただきました。
今後も定期的に行こうと、フツーに思った。


しかし、10:30頃に3分だけ出て来れる若手が、
歌丸師匠の出順までのし上がれるのに、一生かかるわけで。
道だなあ。噺道というか。
ただ、歌舞伎を茶化した演目で笑い取ってた噺家もいましたが、
他の伝統芸能と違って、そこに悲壮感とか重圧を漂わせず、
自らの葬式さえも笑い話にしてやろうという、その世の中を見る目が、
凄まじい心意気だなと。さんまがかつて、
「泣かすのはカンタンやし、ずるい。笑かすことこそ、一番ハードや」
と言っていたのをふと思い出すような一日でした。


笑いを語るなんて野暮なことをしてしまいましたが、
何のことはない、浅草で遊んだだけなんだけどね。



2014/01/09

優しさで仕事がしたい。

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本当に企画に必要なのは優しさなのかも。
優しさとはいいかえると、気づく力。
人が見過ごしたり、曲解していることに、
気づくことが、優しさだと思う。
これからの時代は気づきと優しさのプランニングが大事だと思うのです。

異なるものをいかに認め取り入れ、
曖昧なところから価値を具現化する。
絶対的にいいもの、質の高いものがもはや
定義できなくなっている豊かな世の中だっていう
裏腹なのかもしれないですけど。

満たされて恵まれて育ったのか、自分にはあまり、
ハングリーさがないのかもしれないと
常々思って今までやってきました。
その様を見て、イライラしたり、理解できなかったり、
さぞいろんな人にコイツなんでやねんって思われてきたんだろうなと
自分だって思ってますよそりゃ。

でも去年の最後の方にふと割り切ったというか自分を認めたんだけど、
自分はマイナスから頭を使うタイプじゃないんですきっと。
勝ち負けじゃない。勝ち負けとかどーでもいい。
(またこういう事書くと、だからお前はーとか思われるんだろうけどw)

自分のやりたいことを成し遂げる、という意気込みは素晴らしいと思う。
けど僕は、今の自分の脳みそが考え得る“やりたいこと”の範囲を、
大したことないと常に思ってる。
誰のやりたいことなのか、よりも、
それが自分にとってどれだけ未知の世界に通じているかの方が
大事なのかもなとふと思う。
もちろん、自らコミットメントしないことには何も拓かれないのだけどさ。
合気道っぽいのですそこらへんのマインドは。
誰の力かよりも、どんだけ飛ばせるかに興味がある。

そんな他の人に力に気づいて、その人と自分の力を合わせて、
飛ばしていくような、しなやかな強さを以て行きたいなと、
思う今日この頃の自戒のメモでした。

2014/01/07

今月の”食べた!” ~2013年のまとめ~

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これまでの【食べた!】レビューは以下↓↓
今月の”食べた!” ~2012年のまとめ~

今月の”食べた!” ~2013.1/2月~
今月の”食べた!” ~2013.3/4月~
今月の”食べた!” ~2013.5/6月~
今月の”食べた!” ~2013.7/9月~

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去年末に更新するはずが、風邪でダウンしてしまったがために、今更のアップになってしまいました。何を食べたのかをログに書き留めていくのは、社会人になってからずっと続けているんだけども、なかなか面白くて使えるメモになってきました。何を食べたかをつうじて、そのとき誰とどんな話をして、何を感じたのかまで結構記憶を引っ張りだせるのも嬉しくもあり。そんなふりかえりとしての2013年に行ったお店リストです。

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1月
・新橋  【花れん3】焼肉  ☆3
・自由が丘【七味亭】焼き鳥・居酒屋  ☆3
・六本木 【老虎東一居】中華 ☆3
・恵比寿 【ウラエビス】フレンチ・カフェ ☆3

2月
・本郷  【焼肉ジャンボ】焼き肉  ☆5
・代官山 【うさぎ】焼き鳥・居酒屋 ☆4

3月
・月島  【宝島】もんじゃ  ☆3
・恵比寿 【ビストロカルネジーオ】 炭火焼・肉  ☆4
・麻布十番【エルブランシュ】フレンチ・フォアグラ  ☆5
・赤羽橋 【蘭麻】鉄板焼き  ☆4
・恵比寿 【ももたろう】 焼き鳥 ☆2
・恵比寿 【チャモロ】洋食屋  ☆3

4月
・麻布十番【喃喃】ワイン・イタリアン  ☆5
・神楽坂 【ラトラス】フレンチ ☆5
・新橋  【堤】和食  ☆4
・田町  【らぁめん丸】ラーメン・つけ麺  ☆3
・銀座  【しまだ】和食・立ち飲み  ☆5
・恵比寿 【バー マーサ】バー ☆4
・中目黒 【Koop Cafe】イタリアン・カフェ  ☆2
・上田  【そば処美田村】そば  ☆4

5月
・新橋  【宮新】やきとり  ☆4
・那覇  【ゆうなんぎい】沖縄料理・居酒屋  ☆4
・那覇  【道頓堀】沖縄料理・食堂 ☆3
・那覇  【三笠】沖縄料理・食堂 ☆3
・那覇  【とりひろ】鳥料理  ☆4
・六本木 【トシヨロイヅカ】スイーツ  ☆4
・代官山 【美味】広東料理 ☆3
・池尻大橋【和利道】つけ麺  ☆4

6月
・新橋  【麺屋武一】ラーメン  ☆3
・銀座  【キャンドル】洋食・チキンバスケット  ☆5
・恵比寿 【おおぜき中華そば店】ラーメン  ☆4
・広尾  【マノワ】フレンチ  ☆5
・中目黒 【ルンゴフューメ】ピザ・イタリアン  ☆2
・恵比寿 【吉崎食堂】沖縄料理・居酒屋  ☆3
・三軒茶屋【てけてけ】鳥料理・唐揚げ  ☆3
・三軒茶屋【三軒茶屋バル】バル  ☆2
・三軒茶屋【赤鬼】居酒屋・日本酒  ☆5
・池尻大橋【八雲】ラーメン  ☆4

7月
・表参道 【パンとエスプレッソと】パン・朝ごはん ☆4
・目白  【志むら】和菓子・かき氷  ☆4

8月
・中目黒 【しゃぶや久吉】豚しゃぶ  ☆2
・中目黒 【土山人】そば  ☆4
・中目黒 【タバーン】アメリカン・肉料理  ☆4

9月
・名古屋 【世界のやまちゃん】手羽先・居酒屋  ☆3
・名古屋 【味仙】台湾ラーメン  ☆3
・築地  【すし大】寿司  ☆3
・新橋  【俺のイタリアンジャズ】イタリアン  ☆4
・新橋  【鳥よし】焼き鳥  ☆4
・京都五条【江戸正】うなぎ  ☆5
・京都祇園【いっしん】肉料理  ☆5
・谷中  【和味】焼き鳥・居酒屋  ☆4
・山梨市 【炙りや歩成】居酒屋  ☆3
・銀座  【うち山】懐石・鯛茶漬け  ☆4

10月
・自由が丘【ボンモマン】パイ専門店 ☆4
・中目黒 【コロレ】ビストロ ☆5
・代官山 【サラべス】モーニング・アメリカン ☆4
・恵比寿 【フレーゴリ】フレンチ・馬肉 ☆4
・中目黒 【青家】京料理 ☆3
・馬喰横山【虎穴】坦々麺 ☆4
・豊洲  【バター】パンケーキ ☆3
・中目黒 【キッチンパンチ】洋食 ☆4
・恵比寿 【ベコヒラ】牛タン料理 ☆4
・中目黒 【三ツ矢製麺堂】つけ麺 ☆3

11月
・白金高輪【タランテッラダルイジ】イタリアン ☆3
・宝町  【ビストロ ガール・ド・リヨン】フレンチ・ワイン ☆4
・恵比寿 【しゅういち】カレーラーメン ☆2
・五反田 【鳥料理それがし】鳥料理・居酒屋 ☆4
・銀座  【mu-Mu nana】ダイニング・居酒屋 ☆2
・新橋  【月と鼈】つけ麺 ☆3
・仙台  【旨味太助】牛タン ☆4
・仙台  【あら浜】海鮮・はらこ飯 ☆4

12月
・武蔵小山【まさ吉】焼き鳥・飲み屋 ☆4
・武蔵小山【スマークリック】ビールバー ☆3
・丸の内 【六厘舎東京】つけ麺 ☆4
・新橋  【ごだいご】おでん・居酒屋 ☆3
・恵比寿 【BeTTei】和食・鴨しゃぶ ☆5
・六本木 【格之進R】 和牛・焼肉 ☆4
・代官山 【マダムトキ】フレンチ ☆5
・広尾  【ラ・トルチュ】フレンチ・ビストロ ☆4
・神泉  【ぽつらぽつら】和食・ダイニング ☆5



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数えたところちょうど80店の新規開拓でした!365日×3食だとして一年間1095食のうち80回は未知との遭遇ってわけですね。好奇心的には、なんだそんなもんかっていう数字だけど、家計的・健康的には妥当なんでしょうね笑 そんな中で特に好奇心福だったお店を思い出してみました。部門別です。

☆☆☆肉部門☆☆☆




前職同期との京都旅行で完全に調子にのって入ったお店。
すべての品を肉料理で攻めてくるという衝撃のコンセプトで、
完全に未知なる味わいの3時間でした。
写真は肉そうめん。なんだそれっていう字面の言葉w
正直、もう食えないってくらい出てきて、後半しんどかったけどw 
至福でした。なんだそれっていう字


☆☆☆ビストロ・バル部門☆☆☆


麻布十番にあるオーガニックワインが名物のビストロ。
普通のビルの入り口みたいな扉を抜けると、
小じんまりした素敵空間が広がっておりました。
昨年までは一見さんお断りでやっていたときもあるらしく。
なにしろ、料理がうんまい。びっくりしました。おいしい。
そして、値段がお手頃。素晴らしい。
すっかりくつろいで、好き放題頼んでも、そんなに大けがしないという、
多分また近日中に行くであろうお店でした。


☆☆☆飲み屋部門☆☆☆


 
しまだ
銀座のウラ路地に、ひっそりとある、
和食の小料理屋っぽいたたずまいのお店。
ほぼ立ち飲みカウンターで構成された店作りで、
ひしめきながら、お酒引っ掛ける感じ
名物は「唐墨蕎麦」で、
他にも「海老芋の天麩羅」「牛筋煮込み」
「白子のバター和え」「ズワイガニクリームコロッケ」など、
いちいちおいしいメニューが揃ってます。
そして何より安いです。4000円あればなかなか楽しめます。
2軒目需要も満たしてくれるすばらしいお店。


☆☆☆豪華ランチ部門☆☆☆


他にもおいしいところたくさんだったのですが、
衝撃度でいうと、こちらでしょうか。
三島由紀夫や川端康成も通ったという、
銀座の老舗洋食店。
ランチにいったんですが、ここの代名詞は
チキンバスケットでございまして、
これが、まあ、食べたことのない食感で美味でございました。
散々近隣エリアにお勤めしてきたのに、今更の訪問ということで、
あーもっと早くいけばよかったっていう、そんなランチ。


☆☆☆B級部門☆☆☆


バンドのミーティング&忘年旅行で行った仙台の名店。
地元の人は日常的には食べないらしいけどw、おいしかったので。
仙台で牛タンといえば発祥の店として一番有名な一軒だそうな。
メニューはそんなに種類なくて、昼はほぼ牛タン定食の1択。
何しろ量が嬉しい一皿で、
一人でたらふく牛タンを楽しめます。
柔らかくてジューシーなお肉と、さりげないテールスープに、
昼から満足の一皿でした。

===

うーん、こうやって全体的に見回してみるとやっぱり肉ずいている… そして舌が子どもだね… まあいいんです。カラダとお財布に気をつけて、好きなものを食べるのが一番なんだと、信じてw 
2014年はここに、海外のお店がもっと入ってくるといいなあなんて思ってます。(2013年も本当はトルコで美味いものたくさん食べたんだけど、お店の名前覚えてないんです…) ちゃんと記録もしつつね。好き嫌いとアレルギーはすごく多いくせに、食べたことないものを口に入れてみようと思うように心がける気持ちだけは人一倍持つように気をつけているんです。一番手近に、勇気さえあればできる好奇心の発露が食事だと思うし、そこが日々リピートになったらそれはもう、じじいになったかあるいは、他に好奇心を発揮することを十分見つけて食事に冒険を求めなくなったときでしょうね。後者にはまだ当分なれない気もするので。

腹下しだけは気をつけて、2014年もいただきます。
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